Farewell party in Tokyo-Thanks a lot!-

Farewell party in Tokyo-Thanks a lot!-

So,I’ve been spoiled myself from writing any issues. I guess I just start again. we moved to US for his work. What a luxury I had……(but shame!).  Anyhow, here is introducing the pictures from “Farewell party in Tokyo”. I miss Japan. But also starting love the peoples here.  For all of my Japanese friends, if you want to get to know what silicon valley is, you are more than welcome to come visit us!

さて、この数カ月間は国境越えの引っ越しにかまけて記事を書いていませんでした。思えばなんて贅沢な時間……。いや、1日書かないと1日下手になるだけなので、精進すべく書き始めます。大切なお仕事の依頼もフリーズ状態になっていますが、更新すべく頑張るぞ。独り言を言いつつ、東京の送別会に来てくださった皆様のお写真を投稿します。来てくださった方々、駆け込んで来てくださった方、温かいメッセージやお土産まで、ありがとうございました! 正直日本が恋しいです。

日本のお友達のみなさん、シリコンバレー界隈に出張などありましたら、ぜひ遊びに来てくださいね!

バレエ教室で一緒だった葉ちゃん(Rから2)・よねちゃん(R)、美味しいお料理をたくさん作ってもらいました。会場に選んだ『麹町カフェ』は、葉ちゃんと毎週のようにランチをしていた思い出深い場所。夜突然の会だったのでお子様には辛いだろうと、大人限定送別会にしたのですが、近所に住んでいるので会が始まる前に会えたらと、なぁちゃん(L)と一緒に来てくれたかおりん(Lから2)。いつも力をもらえるパワー満載な太陽のようなお友達です。

短期間でたくさんの思い出をくれた馬場ちゃん(L)、どこに出しても恥ずかしくないどいうよりどこでも出したくなる編集ライターさんです。今回も素敵な本を作ってくださいました♡‼︎ 真子さん(R)はインテリアのプロ! 最近CMでもご活躍中とのこと、いつも明るい笑顔はきっと誰からも愛されるはず……♡

送別会前のランチで、本を作ってくれた4人、いつもおしゃれで人生を楽しんでいる様子がとっても素敵な桃子さん(L)ゴッドハンドでどんなモデルさんもみるみる細くしてくれる、とても二児のママには見えない美人きよぴー(M)、頼りになる上いつ会っても楽しい気持ちを感化させてくれる、可愛くて仕方がない後輩の馬場ちゃん(R)、写真にはいないけれど、雑誌の対談をきっかけに急速に仲良く慣れたりさちゃん(ヘアメイク)、りさちゃんはこの後ビューズにも所属してくれることになりました^^ あーみんなに会いたい!

お忙しいミーティングの合間を縫って来てくださった『女美会』の北湯口編集長!(M) なんとお風呂のお湯を全て美容液に変えてしまう『浸美水』を送別会参加者のみなさんへ持参してくださいました! ちょうどビューティエキスパートのお話をいただき、登録させていただいた直後の会。なんて情に厚く、素敵な編集長なんだ!とウルウルしつつも、記事はこれからです!

情に厚い、といえば絢子さん〜!(M)こんなに美しい人は街でもそうそうお目にかかれない美女な上、根が真面目! しっかりされていて関わる人をみんな幸せにしてくれるような包容力の持ち主です。新婚のクニエさん(L)もわざわざ神奈川から麹町まで来てくれましたT_T。今日はブログで禁止していた顔文字も入れてしまおう。スーパースタイリストのクニエさんにはファッションセンスで色々ヒントをいただきました。初対面だったリョウ(R)、旦那の会社の後輩ですが、美女席から離れない君、いいね!

パズル本を一緒に作らせていただいた野坂さん(L)が、なんと『ベイブ』というぽっちゃりさんの男性ファッション雑誌でモデルデビューを果たしていたという‼︎ 字が綺麗で賢く、とても優しいお人柄はパズル編集にもモデルにもぴったりです! 純くーん!(R)楽しい思い出をたくさんありがとう! 旦那様(M)にとって数少ない日本人の友人です。これからもよろしくね! 『メンズジョーカー』の連載を読んでくれていると知って、泣きそうになりました。なんかおしゃれになってない⁇

この日一番驚いたのが、アイデンティティーツインズが発見されたことです。野坂さん(L)とテツさん(R)はなんと、生年月日血液型生まれた時間までほぼ一緒という、きも・・・いえ素敵な偶然が発覚しました! 100人集まると結構な確率で同じ誕生日の人はいるそうですが、同じ年で出版界に双子が見つかるとは・・・! 事実は小説より奇なり。新しい本が生まれそうな予感をひしひしと感じるパツでした。


他の写真もたくさんあるのでひとまずここまで。当日、来て欲しかった人に声をカケ損ねていたりと、引っ越しの準備や会直前のアナウンスで色々お気遣いをいただいたり、日本にいた私は本当に幸せ者でした。これからもどうぞよろしくお願いします!