節分はふんわり名人
バレエ仲間に教えてもらった越後製菓の『ふんわり名人きなこ餅』にはまりました。
女性の小さな口にも、ぽんっと入るちょうどいい大きさ。
歯を使わずに舌の上でさくっと壊すと、きなこの風味がふわっと広がる。
崩し応えのある硬さなのに、なぜかふんわり!
懐かしい風味なのは甘味に使用された和三盆のおかげでしょうか。
女性ホルモン(エストロゲン)の代わりをしてくれるのは大豆に含まれるイソフラボン。
だから沢山食べてもいいイソフラボン……。
箱買いした言い訳は大豆です。
今日の節分はお豆を撒こう。
明日の撮影に差し入れしよう。
PHOTO BY KARSTEN PATZWALDT